2019年7月7日日曜日

2019年7月7日 蕎麦祥(築館) + 一迫ゆり園

今日は、栗原市の「一迫ゆり園」に
百合の花を見に行きました。

その前にランチは、すぐ近くの
「手打そば 蕎麦祥」さんへ行きました。
町はずれの田畑の中の一軒家。
お客さんは中高年の夫婦と男性客がそれぞれ3組。
若者はいない。
ちなみに、ミシュランのビブグルマンです。

三色盛り 1,450円  +  天ぷら 700円
そばは、せいろ(二八そば)、田舎(十割)、けし切り(更科)
天ぷらは、海老、南瓜、茄子、椎茸、しし唐

夫: せいろも太くてコシが強い
田舎はコシが強いというよりもちもち
けし切りは更科なので味はすっきり
どれも太くてコシが強いのですすれない。
こんな蕎麦は初めて、というより
こんな蕎麦は知らなかった。
天ぷらはあっさりで美味しかった。
椎茸が甘いのでびっくりした。

妻: 田舎蕎麦はこれがお蕎麦?

と思うほど太くてもちもち
けし切りはけしの風味で美味しく頂けます。
せいろもコシが強くシコシコ^^
3種類のお蕎麦楽しめました。

そば湯は、煎茶のような黄色
トロットしてはいないけど、味はそば湯




さて、こちらが「一迫ゆり園」です。
車とナビがないと行けません。
だからかな、入園料670円のJAF割引(20%off)があります。

ユリ200品種15万株あるそうです。
きれいに整然と植えられたたくさんの百合が豪華です。
早咲きのスカシ系は、見頃が終わりかけ。
遅咲きのオリエンタル系はこれから。
お客さんは、年配が多く、
なぜか、中高年の夫婦が多い。


















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