今日は、宮城県美術館のルオー展、
「ルオーのまなざし 表現への情熱」を見に行きました。
最終日になってようやく見に行けました。
その後、街に出て、ランチですが、
麺類希望とのことで、
「仙臺 Chinese Funku」さんに行ってみました。
ミシュランのビブグルマンなので、
一度行ってみようということになりました。
繁華街から離れているので静かな辺りです。
思わず通り過ぎてしまいそうなたたずまい、
10席の小さなお店です。
ご主人が一人で切り盛りしていました。
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夫: 担々麺 750円 まろやかで上品な辛みでとても美味しいです。 一気に食べられます。 ちなみに、スーラ―湯麺は とってもホットで(温度、スパイスとも) 汗も鼻水も涙も出ました。 私にはとても美味しいですが、 花椒も強烈で、 一般的な日本人はどうするかな~。 |
こちらは、ルオー展。
宮城県美術館に行くときは、いつも、
アクセスしやすい第二駐車場に車を止めて、
アクセスしやすい第二駐車場に車を止めて、
裏口から美術館に入りますが、
そうすると、最初に目に入るのが、
「馬に乗った男」のとぼけた銅像です。
夫: ルオーの絵は、
黒のシッカリしたした輪郭線と
鮮やかな原色の配置が特徴ですが、
なぜか、不思議に温かみがあります。
妻: 独特の色使いだけれど
それがしっくり合っていて
不思議なだな~すごいな~
それがしっくり合っていて
不思議なだな~すごいな~
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